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75 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/01(水) 15 00 19 ID ??? ジュドー「いやー、酷い目にあった」 ガロード「俺が留守にしてる間にそんなことがあったのか……」 ジュドー「ホント、どこからバレるかわかんないもんだよな。 わざわざ町はずれに拠点を移したってのに」 ガロード「こうなると、文化祭のモビルスーツオークションも」 ジュドー「どうやったら先生にバレないか考えないとな」 ガロード「う~ん……パーツ単位に分けて別々の場所に保管するってのは?」 ジュドー「いや、もう現物を学内に持ち込むのは無理だと思うぜ。 交換チケットを出品して、落札したら指定の日時に受け渡しだな」 ガロード「そういえばビギナ・ギナⅡを売っちまったけど、 なにをオークションの目玉商品にするつもりなんだ?」 ジュドー「アレさ、ちょうどガンダムっぽい顔だったから、適当に外装を変えて なんとかガンダムとか言って売る予定だったんだよな」 ガロード「やっぱガンダムは人気だからなぁ」 ジュドー「ガンダムっぽい面構えならみんなガンダムと思うからな」 ガロード「いっそジェガンの外装をいじってガンダムっぽくしてやるか?」 ジュドー「あ、それいいな。見た目だけでもガンダムなら恰好はつくしな」 ハマーン「このプレッシャー……また悪童どもが何か企んでいるな。 職員会議でジュドーとガロードの手配書の作成を提案しよう」 76 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/01(水) 15 11 07 ID ??? 刹那「Jガンダム?そんなのがあったのか」 ドモン「ジャンピングガンダム……とは、違うらしいな。マイナーなやつの名前はかぶる事もあるんだろうな」 キラ「フリーダムの名前がもう使われてたなんて知らなかったしね」 ジュドー(さっそく飛びついてきた) ガロード(本当はジェガンダムだと知ったらどんな顔するかな) 77 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/01(水) 15 17 35 ID ??? ジュドー「でも刹那兄には売れないな」 ガロード「さすがに身内には売らないって」 エル「んで、オークションの手配っと。偽装は・・・これでいっか」 モンド「大丈夫なのかなぁ・・・」 ビーチャ「どうにかなんだろ、どうにか」 イーノ「またハマーン先生が飛んできそうだけどね」 デュオ「気づいたら巻き込まれるのも、なんか慣れてきたぜ」 80 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/01(水) 15 40 56 ID ??? 76 >フリーダム Gセイバーの旧型量産機とMFにもあったなぁ 81 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/01(水) 15 48 22 ID ??? ウモン「名前がかぶったら引き下がると言っていたワシの何と潔いことか」 トビア「あれは主張したら怒られるレベルだって」 83 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/01(水) 19 46 17 ID ??? シュバルツ「一応ジェスターガンダムという機体がちゃんと存在するのだが」 チボデー「なんだっけそれ?」 ジョルジュ「私も、どこかで聞いたような覚えがあるのですが…… よく思い出せません」 シュバルツ「こいつら……」
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ガンダムMKⅡ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 あ RX-178 ガンダムMK-Ⅱ(武装A) エゥーゴ仕様機の開発 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 あ 開発期間 生産期間 2 資金 6300 資源 7000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 30 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 420 運動 38 物資 240 武装 シールド ○ スタック ○ 改造先:飛行ユニット追加(ガンダムMK-Ⅱ/ドダイ改搭乗)120/300 特殊能力:合体可能 MK-Ⅱディフェンサー ガンダムMK-Ⅱ/メガライダー搭乗 生産可能勢力:エゥーゴ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 252 65 1-2 バルカンポッド 48 30 1-1 ビームサーベル 180 65 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ ○ ○ △ ○ 移動 ○ - - ○ ○ △ △ ○ 寸評:
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総合解説 / 通常時 / フルアーマー 作品枠 SDガンダム外伝 パイロット なし コスト 2500 耐久値 680 形態移行 フルアーマー騎士ガンダム 移動タイプ 通常時:MF式地走フルアーマー時:通常 BD回数 通常時:6フルアーマー時:8 赤ロック距離 通常時:10フルアーマー時:11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ ラクロアの勇者 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】騎士ガンダム 外部リンク コメント欄 概要 『SDガンダム外伝』の『ジークジオン編』の主人公。ラクロアに突如現れたガンダム族の末裔。デザインはガンダム無双3に登場した「真・騎士ガンダム」寄りのアレンジ。 よって本作ではSDでの参戦ではなく、Ex-Sと同じボイスなし。ただ全体的な仕様はOVA版を意識しており、一部モーションや石版使用時の効果音などは同作を元にしている。 本ゲームでは通常時とフルアーマー騎士ガンダムを切り替えて戦う時限強化換装機。 通常時はMF式の地走だが、強化時は通常BDに変わるという珍しい特性を持つ。 武装バリエーションも非常に豊富かつ類を見ないような射撃を多く取り揃えており、得意距離はやや近接。 全体的にプレイ感が独特で慣れが求められるが、武装はどれも押し付け可能でシンプルに強力。 生時の自衛力もあり時限換装機の基本は守りやすいので、やり込みは求められるが意外と取っつき安い部類である。 但し開幕の換装が無い分どちらかといえば両前衛や先落ち視野の戦法が得意なキャラ。 前作では時限強化機らしからぬ汎用性の高さから固定2500の鉄板として活躍した結果、多数の弱体化を受けてすっかり環境からは消えてしまった。 そういった機体は次の作品でさらに落とされやすいものだが、本機は他の機体とは異なり強化要素が多い。 とはいえ全盛期のように攻守に目覚ましく活躍できるという程ではなく、どちらかと言えば守りに徹するより攻めさせる傾向が強い。 リザルトポーズ 勝利時はいずれもキラカード風のエフェクトが発生する。 通常時 前に飛び込んで剣と盾を構える。カードダス(1)のイラスト再現。 FA騎士時 突き上げた電磁ランスを向かって左に払う。カードダス(43)のイラスト再現。 敗北時 煙を吹き出しつつ剣を地面に突き立てて項垂れ、肩で息をする。サタンガンダムに殴り飛ばされ起き上がった時の再現だが、石版解除後の反動再現も混ざっている。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【通常時】 機動力上昇 メイン Nサブへのキャンセルルート追加 Nサブ 判定強化 【フルアーマー】 機動力上昇 メイン Nサブ・横サブへのキャンセルルート追加 横サブ 判定強化 射撃CS 射程延長 特格 爆風範囲拡大 戦術 2500コストの時限強化機体で武装に癖がある中近距離機体 通常時は地走、強化中は通常BDになるため慣れが必要 エクバ2で暴れた結果、幾度となく下方されており現在ではかなりの逆風にさらされている。 とはいえ武装のポテンシャル自体は高く、前作終期からは多少の上方も貰ってるのもあり、的確な選択をする事が出来ればまだ戦うことは可能。 基本的には他の時限強化機体と同様に強化が貯まるまでは相方と足並みを揃え、強化が貯まり次第前に出ると言った動きが理想。 ある程度前に出ないと機能しない武装も多いので、相方に先落ちを許容してもらいながら強化を回す動きが何かと融通が効きやすい。 固定なら相方と相談しながら立ち回ろう。 EXバースト考察 今作では覚醒補正値が専用仕様になり、『Gガンダム』の金色にならない機体のいわゆる「ガンダムファイター」補正に酷似しているが、R覚醒の防御値のみわずかに劣る。 L覚醒の消滅(統合)もあり、本作ではシャッフル前衛・疑似タイ向けのF覚と固定後衛用のC覚醒との2択が基本。 固定ではC覚醒安定だが、半覚抜け目的だけに終わるなら本機もそこまで活躍は見込めない。 Fバースト 格闘攻撃補正 +18% 防御補正 -15% 格闘火力の上昇、M程ではないが機動力の上昇、高めの防御補正、そして射撃格闘キャンセルが騎士的に嬉しい恩恵。 元々の火力に困っていないことから、格闘火力の強化については正直過剰。 段数も多いため半覚が一回のコンボで終わることも多い。 ただし格闘火力は増しているので、裏を返せばF覚ワンコンでも十分情勢をひっくり返せるという話にもなる。 どちらかと言えば優秀な射撃から、直接格闘キャンセル可能なことが一番の長所である。 懸念点はあるが、シャッフルでゲージ譲渡を当てにした立ち回りをしても負担が大きいだけなので、必然とシャッフルでの第一候補となる。 相対的にC覚醒よりも覚醒技という切り札を切る判断がしやすいのも売り。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -15% メインが連射出来るようになるが、足が止まるため降りテクにもならないのがネック。 特射のリロードも速くなるが、連発したい技も余り無いため非推奨。 Mバースト 攻撃補正こそ付かないが機動力が大幅に上昇 他覚醒と比べて火力自体は劣るが汎用性に優れており、攻めや逃げが通しやすい。 特に開幕強化が貯まっていない本機は1落ちした後に放置や集中砲火を止める手段が殆ど無いため、通常時に使用しても他の覚醒よりもプラスになりやすい点が評価できる。 ただし火力は上がらないため通常時からある程度ダメージは稼がないとダメージ負けする危険も出てくる。 Rバースト 攻撃補正 +8% 防御補正 -20% スーパーアーマーを付けたい武装も存在しないため優先度は低い。 R覚醒だけに限った話では無いが、特に通常時に吐いてしまうと何もすることが無い状態に陥りやすい。 Cバースト 基本的にはゲージ供与用の覚醒。半覚抜けは騎士であっても基本的には最後の保険として見ること。 やはり騎士でCを使う以上、チームとして求められるのはゲージ譲渡の部分。 ムーブ等により被弾を避けるのは得意で、ダメージコントロールはやれる機体なので、しっかりゲージを譲渡したい。 半覚抜けがあるからしくじっても大丈夫、という気持ちで使うのであれば他のセオリーと同様悪手である。 今作で多少持ち直したとはいえ、全盛期からは見る影もない本機が無視される可能性も高い。 防御補正がないため、そもそも覚醒中の被弾の痛手が大きくなっているのもマイナス点といえる。 特に抜け覚からの即覚醒技は耐久値次第ではむしろ覚醒落ちを招きやすくなっている。 僚機考察 近接寄り時限強化機体の本機は後ろに下がるより前に居るほうが動きやすい事も多いため、両前衛が出来る僚機が好ましいか。 セオリー通り3000と組んで後落ちも出来ないわけではないが、コストオーバーで落ちてきた際に、強化が貯まっていないため安定せず、先落ちした際も機動力の無さで足を引っ張りがち。 3000と組むなら騎士爆弾になった際に自衛が出来る機体がオススメ 対策 基本的な時限強化機体と同じ対策で構わない 通常時に減らし強化中は時間を潰す様に立ち回ると捌きやすい 通常時 足回りに問題を抱えており放置にも片追いにも対処方法が存在しないため、崩すならばこのときに。 注意する武装はN特射と前特射で前者は騎士の位置次第では必中となる為、気をつけよう。 後者は射撃バリア付きの強判定の突き出し攻撃で爆風を伴う攻撃やブーメラン等を持たない機体への強力な択になっている。 ただしどちらの択も騎士からは押し付けにくい為、あくまでこちら側が攻めるときに気をつける択と言った感じ。 強化時 全体的に高水準な時限強化で通常時からそのまま底上げしたかのような強化形態で問題だった足回りも解消されている。 特に気を付けたいのがメインと特格。 メインの強化は侮れず単純にエクスプロージョンのメインを強化したかのような性能になるため脅威である。 特格は見た目以上に範囲が広く、起き攻めや横移動潰しに使われやすいので気を付けておきたい。 とはいえ降りテクが存在せず、追ってきたとしてもメインの押し付け位しか出来ない場面も多い為、強化中に取られたダメージは通常時に取り返す位で構わない。 チャレンジミッション 【機体ミッション】騎士ガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ラクロアの勇者三種の神器騎士ガンダム 10000 コメントセット [少女一人]を救えないで[騎士]と言えますか! 15000 称号文字(ゴールド) バーサル騎士 20000 スタンプ通信 正義は勝つ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) バーサル騎士 外部リンク したらば掲示板 - 騎士ガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 前作の騎士って''前衛''2500の鉄板だったよね?(一時期だったけど) -- (名無しさん) 2023-01-13 12 59 01 別に前衛はしてなかったが ダンスしながらお供のギス胚乳に守らせて強い時に前行く普通の時限強化の立ち回りしてただけ お供が減ったら普通にスイッチするし初めから前行く気のある機体ではない そもそもL覚の強みのスイッチ性能と本体の硬さ、お供の万能さが噛み合って出来た組み合わせだから明確な前衛後衛なんて概念が無い というかそれが強み -- (名無しさん) 2023-01-13 16 03 18 あざます フレキシブルに立ち回れるということか。本文の方は「固定2500の鉄板」に修正した方がいいだろうか -- (名無しさん) 2023-01-13 18 11 45 どっちでもいいんじゃないか -- (名無しさん) 2023-01-13 19 11 45 途中送信 別に過去がどうあれ今作の立ち位置に変わりは無いし 文面自体主観でしかないし必要だとも思わない故のどっちでもいい なんなら削除でもいいくらいどんな書き方しても影響無いと思うよ -- (名無しさん) 2023-01-13 19 15 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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機動戦士クロスボーン・ガンダムMobile Suit Crossbone GUNDAM 媒体 漫画 巻数/話数 6巻/全27話1巻/全6話(スカルハート) メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 クロスボーン・バンガード木星帝国 VSシリーズ登場機体 クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX3量産型ガンダムF91ディビニダドペズ・バタラバタラクァバーゼマザー・バンガード VSシリーズ登場人物 トビア・アロナクスベルナデット・ブリエットキンケドゥ・ナウベラ・ロナザビーネ・シャルクラックス・ドゥガチ VSシリーズ使用BGM 宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマ帝国からの襲撃 VSシリーズ関連ステージ 衛星イオ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人Mobile Suit Crossbone GUNDAM Steel 7 媒体 漫画 巻数/話数 3巻/全15話 メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 クロスボーン・バンガード木星帝国 VSシリーズ登場機体 クロスボーン・ガンダムX1フルクロスビギナ・ギナII(木星決戦仕様)バーラ・トトゥガアラナ・アビジョ VSシリーズ登場人物 トビア・アロナクスギリ・ガデューカ・アスピス VSシリーズ使用BGM スカルハート見参鋼鉄の7人 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴーストMobile Suit Crossbone GUNDAM Ghost 媒体 漫画 巻数 12巻/全53話 メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON VSシリーズ登場勢力 サーカス蛇の足 VSシリーズ登場機体 ファントムガンダムデスフィズ VSシリーズ登場人物 フォント・ボー VSシリーズ使用BGM 【あらすじ】 機動戦士クロスボーン・ガンダム コスモ・バビロニア建国戦争から10年後の宇宙世紀0133年。 地球圏育ちの少年「トビア・アロナクス」は留学するために惑星航行船に乗り込み木星へと向かっていた。 その旅の途中、中継ステーションで密航者として追われる「ベルナデット・ブリエット」と名乗る少女に出会い彼女を匿う。 ちょうどその時、主に木星圏で活動していた宇宙海賊がステーションを襲撃。トビアは格納庫にあったMSに乗り込み応戦するが敵が使用するMSは往年の名機である「ガンダム」だった。その圧倒的な性能になす術もなく機体を破壊されるが直前に敵パイロットから脱出を促す通信が入る、何とか脱出したトビアは倉庫に到達するがそこで地球圏に輸送される大量の毒ガスを目撃、さらに引率教師であったカラスに殺害されそうになってしまう。 その時宇宙海賊のMSが倉庫に突入、トビアは宇宙海賊に救出され現在の木星圏で起きている真実、そして宇宙海賊の真の目的を知らされる。 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 木星戦役から数年後。 中心人物であったベラとキンケドゥが抜けた宇宙海賊クロスボーン・バンガードは成長したトビアをリーダーとして表向きは「ブラックロー運送」という運送屋を営む傍らで海賊軍時代の武装を密かに保持し、クライアントからの依頼を受けたときや非合法な手段でしか解決方法がない事件に出くわしたときには非合法組織「宇宙海賊クロスボーン・バンガード」として活動していた。 そんなトビア達の元に寄せられる依頼とは…。 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 時は木星戦役から3年後の宇宙世紀0136年。 トビアたち宇宙海賊はある日、木星軍残党の小競り合いと見られる戦闘から「エウロペ・ドゥガチ」と名乗る女性を助け出す。木星戦役の元凶「クラックス・ドゥガチ」の後妻でありベルナデットの義母である彼女が、木星軍に追われながらも地球圏に来た理由。それは新総統の元で木星帝国軍が再編成され、地球殲滅作戦「神の雷」計画を進めているという事実を知らせるためであった。 海賊軍は阻止作戦としてサナリィ協力のもと「鋼鉄の七人」を計画。圧倒的な戦力差、短すぎる準備期間の中、かつて敵として戦ったデス・ゲイルズや、連邦軍の一部有志の協力を得て新生木星帝国の野望を打ち砕くために立ち上がる。 生還率はほぼゼロに近い「鋼鉄の7人」作戦。それに参加するトビアの生存を願う「ベルナデット・ブリエット」もある決意をするのであった。 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 「鋼鉄の7人」作戦から17年後の宇宙世紀0153年。独立を掲げて地球攻略を図るザンスカール帝国ことサイド2が勢力をのばしていた頃…。 サイド3に住む少年「フォント・ボー」は、ネット漬けの生活で集めた様々なMSや変な兵器の情報をサイトに掲載するのが趣味だった。 ある日、彼が興味本位で開いたネット上のデータの中身「エンジェル・ハイロゥ」を自分のサイトに掲載したところ、次の日にはそのサイト自体が削除されてしまう。 そんな彼の前に現れた可憐な少女「ベル」、盲目の男「カーティス・ロスコ」。彼らは「削除したのは自分達だ」と言い、さらにその情報を知ってしまったフォントの命が狙われていることを告げる。 その直後、突如現れた作業用MSに襲われた彼を救ったのは、まるで幽霊のように銀色に光る機体。 それは、もうこの世界には存在しないはずの機体「クロスボーン・ガンダム」だった… その後、「サーカス」なる組織の機体に追われ逃げ込むことになった彼らの母艦「林檎の花(マンサーナ・フロール)」でフォントを待ち受けていたのは、全人類を滅ぼしかねない生物兵器「エンジェル・コール」と、それを追いかける様々な組織の存在。 そして、エンジェル・コール奪回に向けて結成された新生クロスボーン・バンガードだった。 【作品解説】 機動戦士クロスボーン・ガンダム ストーリーは1991年に公開された「機動戦士ガンダムF91」の後日談に当たり、宇宙世紀ガンダムシリーズの総監督を務めた富野由悠季氏が、 ガンダムを題材にした漫画では初めて(そして唯一)製作に関わった作品。月刊少年エースにて、1994年12月から1997年3月までの3年間にわたって連載された。 続編に「スカルハート」「鋼鉄の7人」「ゴースト」「DUST」「X-11」がある。 富野氏の他、漫画に長谷川裕一氏、メインメカデザインにカトキハジメ氏という布陣が作り上げた世界観は好評を博し、後年には続編が製作されるに至った。 元々知名度はそこまで高いものではなくコアなガンダムファンが知っている程度だったが、「SDガンダム GジェネレーションF」に登場した際にBGMと共に人気と知名度が高まり、その後「第2次スーパーロボット大戦α」、「Another Century's Episode R」にも参戦し、ついに「EXVS」で非映像化作品として初のvsシリーズ出演となった。 長谷川氏が王道の少年漫画を得意としていることもあって、王道の熱い展開やボーイミーツガールが特徴的。富野×長谷川というSFに強いタッグなのでSF成分も強い。どちらの要素もこの手のガンダム漫画、小説では割と異端な部類だったりする。 また、発表当時は漫画やOVA等では語ることが避けられがちであった「ニュータイプ」および「ガンダム」に対して真っ向から向き合ったものとなっている。作中の描写から例を挙げるならば、ザビ家の選民思想と同じような考えを持つ少女とそれに対するトビアの返答や、ある人物が発した「目が二つついててアンテナが生えてればマスコミが何でもガンダムにする」という台詞がある。前者はU.C.0100のジオン自治権返還を契機に廃れていった「ジオニズム」「ニュータイプ」という概念に対する一つの答えであり、後者は我々「ガンダムファン」やマスコミに対する富野氏自身の言葉でもある。 余談だが、原作内に登場するMAエレゴレラ(VSシリーズ未登場)のデザインは一般公募により採用されたものだが、そのデザイナーはアマチュア時代の海老川兼武氏。後に、海老川氏は機動戦士ガンダム00にてエクシア・ダブルオーライザー・クアンタ等のデザイナーとして参加し、以降ガンダム作品には欠かせないデザイナーになってている。 なお、2019年4月から展開されているF90のAからZまである全ミッションパックの立体化計画『F90 A to Z PROJECT』にてクロスボーン・ガンダム系列の機構や装備を逆算したもの(X1、X2のブランド・マーカーを逆算したFタイプのビームスパイク、X3のムラマサ・ブラスターを逆算したGタイプのマルチプル・ビーム・ウェポンなど)も登場している。 EXVS.の稼動初期から参戦しているキンケドゥは、本作の主要人物ではあるものの主人公はX1改のアシスト機に搭乗するトビアである。 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 「Gジェネ」シリーズへの登場をきっかけにした人気の再燃を受けてガンダムエースで連載されたクロスボーン・ガンダムの続編。ただし本作は本編から「鋼鉄の七人」が始まるまでに起きた以下の5つのエピソードからなるオムニバス形式の作品であり、続編と言うよりも外伝に近い。なお、「スカルハート」のサブタイトルも単行本の刊行に合わせて付けられたもの。 「海賊の宝」 連邦政府の重要機密をめぐる連邦軍と木星軍残党の戦闘中に、宇宙海賊が乱入して三つ巴の戦闘となってしまう。果たして、宇宙海賊が狙っていた物とは…? 「バカがボオルでやってくる!」 時はU.C.0079のソロモン攻防戦、若き日のウモン爺さんとBガンダムの活躍を描いた回顧録。 「星の王女様」 戦闘中、とある小惑星に不時着したトビアは、そこに一人きりで暮らす少女トゥインク・ステラ・ラベラドゥと出会う。本作品は戦後ではなく本編の外伝作品であり、キンケドゥも登場する。 「最終兵士(前・後)」 トビアら宇宙海賊は、『Vガンダム外伝』に登場した「木星じいさん」ことグレイ・ストークから「伝説の兵士を奪還してほしい」という依頼を受ける。 「猿の衛星」 猿が搭乗するMSが捕獲されたとの報告を聞き、連邦軍の依頼でハリソン大尉とブラックロー運送はその調査に当たる事となる。まさかのNTな猿が登場し、宇宙世紀における既存のニュータイプ論をある意味根底から覆した。 また、本作を含むクロスボーンガンダムの物語は全て「星の王女様」の登場人物であるトゥインクによって記録された戦史という設定になっている。 余談だが、明言こそされていないものの「Vガンダム外伝」も含めたいくつかの描写からグレイ・ストークの正体はあのキャラではないかと言われている。「G GENERATION SPIRITS」では声が付き、より疑惑が強まっている。 ちなみにカードゲームのガンダムウォーでは、この二人は同時に場に出せない(つまり同一人物扱い)。 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 対木星帝国編の最終章。 成長したトビアを筆頭とした元海賊軍のメンバーや若かりし頃の機動戦士Vガンダムに出てくるキャラクター達(ただし作中では同一人物とは明記されていない)や技術が登場し、最終章として相応しい内容であると共に、Vガンダムとを繋ぐ役割を持っている。 最終決戦ではフォーミュラーシリーズの始祖ガンダムF90とガンダムF91(量産型ではあるが)、そしてF97ことクロスボーン・ガンダムがチームを組む豪華な顔ぶれで、ある意味フォーミュラ計画の集大成的な面がある。 稼動初期は武装アシストであったトビアも、「鋼鉄の7人」にて最後の乗機であるX1フルクロスで、ついに参戦が決定した。 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 完結したと思われたクロスボーン・ガンダムがまさかの復活を果たした。復活したのはエクバで人気が再燃したからだとか。 宇宙世紀0153年、つまりは機動戦士Vガンダムと同じ時代を舞台とした作品である。 主人公は世代交代し、MSオタクな学生フォント・ボーが務める。ちなみに、ガンダム主人公には珍しいメガネキャラ。 Vガンと同時代であるためザンスカール帝国やリガ・ミリティアなどが主な組織として登場。 これに新生クロスボーン・バンガードと一騎当千部隊『サーカス』を交え、強力な宇宙細菌「エンジェル・コール」をめぐる四つ巴の戦いが物語の主軸となる。 時代が時代であるため、勿論ヴィクトリーガンダムも登場する。また、金色のジオングもどきなど「Vガンダム外伝」の要素も散りばめられている。 2017年9月末に主役機ファントムが電撃参戦となった。 本作の終了後、ほどなくしてさらなる続編「DUST」が連載を開始した。 【VSシリーズ登場勢力】 クロスボーン・バンガード 地球侵略を目論む木星帝国に対抗する為に活動を行う宇宙海賊組織。 元は旧コスモ・バビロニアの組織だったが、ベラ・ロナが貴族主義を否定する演説を行った事で組織は空中分解。それをベラが対木星帝国に備えて再びまとめ上げた。 そのため組織としては一枚岩ではなく、ザビーネ・シャルが他の貴族主義派達と共に離反する事態になった。 ベラ・ロナが去った木星戦役後は表向きは運送業者「ブラックロー運送」として活動している。 木星帝国 木星圏を支配する国家。 総統クラックス・ドゥガチにより独裁体制が敷かれ、味方の死を厭わない戦闘やMSを喪失した兵士は帰還しても処刑されるなどで人命が軽視されている。 ドゥガチ亡き後も一部の残党が極秘裏に活動を続けていた他、新総統による独裁体制が引き続き敷かれ、コロニーレーザーによる地球攻撃に乗り出す。 サーカス 木星共和国タカ派の特殊部隊。特定の戦闘、運用に特化した一騎当千機「サウザンド・カスタム」を略してサーカス(Circusではなくthousand-custom→thou-cus)を運用しており、略称が部隊名にも用いられた。 犯罪者の烙印を押された者たちで構成されている。 度々MSの運用の機会を伺っていたところを、宇宙細菌エンジェル・コールを巡る戦いにて日の目を見る事になり、キゾ中将一派のザンスカール帝国軍部隊「ゴールデン・エッグス」と結託するのだが… 蛇の足 木星共和国ハト派の特殊部隊。読みは「セルピエンテ・タコーン」で、カーティス・ロスコ曰く「存在しないもの」を意味する洒落らしい。決して一度完結したはずのシリーズに対する皮肉ではない 木星との関係を隠す為に木星で悪名高い「クロスボーン・バンガード」を名乗っている。 過去、漂流していたクロスボーン・バンガードの輸送船からクロスボーン・ガンダムX0と共に発見したエンジェル・コールを、部隊の一員だったエリン・シュナイダーがザンスカールに売り込もうと脱走した事から一連の戦乱が始まる。 【VSシリーズ関連使用BGM】 宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマ クロスボーンのBGMと言えばコレ、とも言える曲。初出はSDガンダムGジェネレーションF。海賊のイメージと戦闘曲ということで疾走感溢れるアップテンポな曲調となっており、躍動感溢れるアクションとの相乗効果は計り知れない。宇宙海賊に関するすべての戦闘曲の原型となっており、以降の作品で少しずつアレンジされながら受け継がれている。現在では下記のトビア用アレンジバージョン「スカルハート見参」のほかにキンケドゥ用のアレンジバージョンも存在する。 ちなみに『第2次スーパーロボット大戦α』や『Another Century's Episode R』に参戦したときも本曲が作品のテーマ曲として採用されている。 曲名は作品によっては「クロスボーン・ガンダム」表記となっている。 帝国からの襲撃 木星帝国側の戦闘曲。こちらもGジェネレーションFが初出。 おどろおどろしい曲調で一度聞けば忘れられないだろう。 スカルハート見参 鋼鉄の7人参戦により新規に追加されたトビアの戦闘曲。宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマのアレンジで初出はGジェネレーションSPIRITS。タイトル通りGジェネSPIRITSでスカルハート参戦に合わせてトビア用に作曲された曲だが、現在ではトビアの専用テーマ曲として認知されている。 フルクロスが猛威を振るっていた為、ある意味この曲と、格闘CS中格闘の台詞が処刑用BGMとして比喩されていた。 鋼鉄の7人 初出はGジェネOW。鋼鉄の7人がGジェネ参戦したことを受けて追加されたBGM。 出だしこそ↑の戦闘テーマを思わせるが、その後はノリのいいロック風と思いきや少し不気味なメロディも混じってたりする。そしてサビ部分では少し哀愁を漂わせるメロディも流れるという、鋼鉄の7人という作品のイメージによく合った曲である。 MBONのテレビCMではこの曲が使用されていた。 【VSシリーズ関連ステージ】 衛星イオ 木星の衛星の一つで、弱いながらも大気と重力を持つ。宇宙海賊はトビアとキンケドゥが敵基地で得た情報から、木星帝国総統「クラックス・ドゥガチ」がここの木星帝国基地に潜伏していると確信。総攻撃をかけるのだが・・・ EXVSでのステージのひとつ。不時着しているマザー・バンガードの帆が光っていることから、攻撃終了後、総統を追って地球に向かう直前の状態であると思われる。 【ガンダムVS.シリーズおけるステージタイトルとの関連】 「雌雄を決す間柄」(EXVSトライアルミッションより)木星帝国へ寝返ったザビーネがキンケドゥと対峙した時に発した「どうやら貴様とは雌雄を決しなければならん間のようだな」より。 「災厄の巨躯」(EXVSトライアルミッションより)核ミサイルを搭載した大型MAディビニダドの事を指す。 「鋼の後継」(EXVSトライアルミッションより)キンケドゥの遺志を継いだトビア。 「人と継ぐ者の合間に」(EXVSトライアルミッションより)キンケドゥ&トビア対ドゥガチ戦。
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総合解説 / リボーンズガンダム / リボーンズキャノン / 0ガンダム 作品枠 機動戦士ガンダム00 パイロット リボンズ・アルマーク コスト 3000 耐久値 640 形態移行 【通常時】リボーンズガンダムリボーンズキャノン【復活後】0ガンダムGNフェザー 移動タイプ 通常 BD回数 リボーンズG/C:70ガンダム(通常):60ガンダム(GNフェザー):8 赤ロック距離 リボーンズG/C:110ガンダム:8 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM TRANS-AM RAISER ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】リボーンズガンダム 【キャラクターミッション】リボーンズガンダム[EX] 外部リンク コメント欄 概要 イノベイドの首魁、リボンズ・アルマーク自ら専用機として開発したMS。元々2機に分かれていたMSを形態変形に織り込むことで1機に集約している。 擬似太陽炉ながらダブルオーガンダムと同じくツインドライヴシステムを搭載し、それまでほぼ無敵を誇った刹那のダブルオーライザーと渡り合えるだけの性能を得ている。 高機動が売りの汎用機のG形態と遠距離向け武装の揃う砲撃機系のC形態を駆使する換装型万能機。 シリーズでは「換装機だが、実態は両形態の各行動を換装キャンセルムーブで動き繋げていく」ことで他機体の2倍の武装を扱う、という原作さながらのコンセプトを持つ。 また、復活形態として0ガンダムを持ち、最終盤まで粘り強く戦えるのも強みの1つ。 G形態は移動ゲロビ持ちや換装を使った立ち回り能力を持つ高機動万能機。単純な足の速さと降りテクで戦うタイプだが、押し付けには一工夫いる上に弾幕量は心もとない。 C形態は攻撃面で足りない部分を補う射撃機。視認性の悪いソードビット型や包囲ビーム型などのファングと、銃口火力共に優秀なゲロビでダメージを取りにいく。 登場以来文字通り鉄壁のガガで最強の自衛力を誇っていたが、前作のリフレッシュアプデで失われており、今作でも戻ってきていない。 G形態のアシスト2種は手堅く優秀だが、やはり押し付けには1歩足りず「これだけやっていれば安定」と言えるムーブに乏しい。 C形態も緑ロック補正の影響でノーリスクではリターンが少なくなっているが、キャンセル補正の緩和でガチャ戦法のデメリットが減ったのは悪くない要素。 両形態を正しく使いこなし、自らの思うままに人類を導こう。 リザルトポーズ トランザム中の勝利はトランザム状態が反映され、キャノン形態を除き画面も暗転する。 ガンダム形態時 浮遊しながらGNバスターライフルを振りかぶって構える。 キャノン形態時 浮遊しながら手足を縮めてから広げる。 0ガンダム時 GNフェザーを展開し左から正面に振り向きながら空中で直立。少年兵時代の刹那が本機を目撃したシーンの再現。 リボーンズ敗北時 右手、左腕、右足を失ってうつ伏せに漂う。セカンドシーズン第25話でダブルオーと相討ちで乗り捨てられた際の再現。 0ガンダム敗北時 仰向けで漂う。上記の後、放棄された本機をリボンズが発見したシーンの再現だが、腹部に刹那のエクシアリペアIIにつけられた傷がある。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 上昇(600→640) 機動力 微低下 【リボーンズガンダム】 メイン射撃 リロード時間短縮(3.5秒→3秒)。 サブ射撃 リロード時間短縮(7.5秒→7秒)。 覚醒中特殊射撃 新規武装。1回のみトランザム状態の2機が順次突撃。それに伴いガデッサ・ガラッゾ共に覚醒中無制限の性能強化廃止(覚醒中も通常時と同じ性能に)。 横格闘 追従性能強化? 【Oガンダム】 メイン射撃 弾数増加(5→6) EXバースト考察 「さぁ、恐れたまえ 逃げたまえ…!その自由は君たちのものだ!」 覚醒タイプ トランザム Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -0% ブースト軽減 -15% 覚醒中の専用格闘の火力が上がりサブ→横格の追いは単純に強力。 前作ではM覚醒の次点で選ばれてた覚醒だが、今作のV覚醒はMほど機動力が伸びない。さらに緑ロックからの射撃が安くなり格闘でダメージを稼がないといけないため30の覚醒らしく爆発力を求めたいならこれ。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% ブースト軽減 -10% 元々キャンセルルートは豊富なためその辺は微妙。 少ないブースト回復は落下択を組み合わせればそれなりのフォローにはなる。 キャノンN特射をぶち当てられればかなりの火力になるものの、やはりFやV程の親和性は無い。 Vバースト ブースト軽減 -15% 今作からの新規覚醒。 機動力強化はやはり強くキャノン特射やサブを押し付けやすくなる。 特殊な移動技は持っていないのでダイブでの変則的なムーブは出来ないが、覚醒中はアシストの回転率が悪化する関係で降りテクが使いづらくなるので、そこをダイブで補うことは可能。 C形態の武装を積極的に回しつつ素の機動力を活かした戦い方をするならFより安定感が増す。 Cバースト 防御補正 -0% ガガを失ったため、相手のワンチャン暴れをシャットアウトする目的で選ぶことになる。 格闘機や常に圧迫してくる高コストが多い環境なら一考の余地があるが、平時でしっかりリード出来ないと余裕でダメージ負けする。 相方負担も大きくなりやすく、選ぶなら相方としっかり意志疎通を取りたい。 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 自衛力を持ちつつ先落ちにもシフト出来る、高いフィジカルを持った機体。 本機の粘り強い戦い方に追従して強みを活かしたい。先落ちに適性があるとジリ貧にもなりにくい。 弾持ちがいいと持久戦にも強くなれるのでさらに好相性。 適さない僚機 放置耐性が低い機体。本機は何かと相方先落ちが多く、そうなってしまうと前衛不在も同然となり被害が大きくなりがち。 キャノン形態もあるので後落ちにシフト出来るとはいえ、これだけで3000として飯を食うには厳しく、なにより相方が放置される展開には相応に弱い。 コストパターンごとの戦術考察 3000 換装ガチャによる逃走力etc.で自衛力はあるため、なるべく後落ち狙いで。 射撃機が隣の時は前衛だが、復活ありとはいえ非常に低耐久なので1落ち後は慎重に動きたい。 2500 セオリー通り前に出つつ、相方の機体と試合展開次第に合わせて立ち位置と落ち順を調整していきたい。 コスオバ甚大だが、こちらは復活があるので精神的なゆとりは大きい。 2000 相方がよほどの格闘機でもなければ先落ちムーブ。ラインを上げて丁寧に圧を掛けたい。 前衛機や闇討ち機の時はタゲを捌くことを意識したい。 1500 事故。過去作の全盛期と異なり無敵の自衛力は無いため、0落ちはお互い厳しい。 総耐久を並ばせることを優先して動くことになるか。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBポーズド 2023/11/21 ~ 2023/12/25 プレイヤーステッカーGETガシャ第1弾SP チャレンジミッション 【機体ミッション】リボーンズガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ500以内で勝利せよ 100 200 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:515戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ リボーンズレベル7リボンズ 10000 コメントセット そうか、[君]にとって僕は[神]か… 15000 称号文字(ゴールド) 歪みの元凶 20000 スタンプ通信 遂に本気を出すべき相手が来たかな? 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 歪みの元凶 【キャラクターミッション】リボーンズガンダム[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ヴェーダ 20000 衣装 リボンズ隊私服 外部リンク したらば掲示板 - リボーンズガンダム part.1(過去ログ) したらば掲示板 - リボーンズガンダム part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい トライアルで触ったけどこいつのアシスト覚醒中の性能がデフォでもいいとおもう。 現状産廃に近い。 特格の慣性を全部マキオン並みにしてようやく中堅行くかなって感じ。 オバブの壊れ武装ども見るとそう思う。 -- (名無しさん) 2023-06-19 23 05 50 体力640、各政治以外の変化点不明 -- (名無しさん) 2023-06-21 19 32 17 今の環境だと、クロブ初期のキャノン時のファンネル位の性能あっても良いと思う -- (名無しさん) 2023-07-19 14 19 06 いくらキャノン時とチャージ時間共有と言えど、MS時の射撃CSチャージ時間4秒はさすがに短縮入らんかな・・・・・・せめて3.5秒にしてくれても良くないか? -- (名無しさん) 2023-07-28 14 00 13 それやるならキャノン形態のチャージがっつり伸ばされても文句は言えませんがよろしいか。 -- (名無しさん) 2023-08-08 22 16 39 ガンダム時キャノン時格闘CS(ファング現キャノンサブ)キャノン時サブ現格闘CS -- (名無しさん) 2023-10-13 20 48 00 ぐらいは変えてほしい -- (名無しさん) 2023-10-13 20 48 25 さすがに換装で誘導切り効果はないですよね…?この前弾が明後日の方向に行ったので気になりまして。 -- (名無しさん) 2023-11-08 17 44 47 強化されては弱体されて強化されては弱体されてのイタチごっこ機体 -- (名無しさん) 2024-01-08 13 16 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
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RX-78-5[Bst] GUNDAM G05 BST 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 270 ガンダム5号機BST 詳細 レベル 1 50 機体HP 17820 27620 シールドHP 4000 8900 格闘値 118 265 射撃値 97 244 対実弾装甲 97 170 対ビーム装甲 97 170 スピード 70 スラスター 192 248 出撃制限 一機 ○ 地上 × 宇宙 ○ 武装 △:ビーム・サーベル(3段) □:ハイパー・ビーム・ライフル ○:ハンド・ビーム・ガン L1+△:【SP】格闘 L1+□:【SP】G・ガトリングガン L1+○:【SP】ダブルハイパーバズーカ最大マルチロック×2 機体特殊能力 考察 機体詳細 [本作ギャラリーより] 本来の宇宙空間戦闘用に特化した機体としての開発コンセプトに則って準備されていた、肩部増加ブースターと、可動式多目的バインダーに装着するスラスターと一体化したプロペラントタンクで構成された高機動強化パーツ装備状態。 5号機の実戦データを得て、現場で最終調整を行うことで、終戦間際に運用可能となった。 従来の5号機と比較して、機動性と戦闘継続時間がさらに向上し、AMBACの制御も強化され運動性も向上している。 しかし、パイロットへの負荷は激しく、かなりのテクニック、強靭な肉体と精神を兼ね備えた者でなければ機体の性能を引き出すことは不可能な代物である。 Wikipedia link ガンダム - ガンダム5号機
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アムロ「ガンダムDX?」 ガロード「え?俺のDXがどうかしたの?」 ジュドー「いや、ダブルエックスじゃなくてデラックス。大体前にもやったギャグだろ」 ウッソ「アムロお兄さんが乗っていたガンダムなんかが出てくるゲームなんですよ」 そう言ってウッソは画面を兄弟達に見せる。そこではガンダムとシャア専用ザクが戦っていた。 シロー「へ~、面白そうだな。対戦も出来るのかい?」 ジュドー「勿論!対人対戦の面白さがこのゲームの売りなんだぜ!」 ウッソ「2対2なのがまた深みをだすんですよ」 アル「面白そうだね、ちょっと皆でやってみようか」 コウ「よし、やったこと無い人もいるだろうし今は無理だけど、しばらく練習して皆で大会でもやってみるか!!」 全員「おう!!」 そこで兄弟達は練習と称して皆でガンダムDXでしばらく遊んで、 全員が中々の腕になった時点で一つ気付いた。 カミーユ「13人・・・・微妙な数字だな」 シーブック「二人ずつ組んでも一人余る上に・・・・・」 ロラン「トーナメントを組むと1チームが種・・・・じゃない、シードになってしまいますね」 ドモン「ふ・・・・俺は一人でも十分だ!!」 ドモン以外(一番くらいボタンとスティックを使ったゲームは下手なくせに何言ってんだ・・・・・) キラ「僕が学園の友達でも招こうか?人気ゲームだし、やったことのある人もいるだろうし・・・」 そこでやってきたのはやはりと言おうかイザークとディアッカだった。 ディアッカ「俺達はあれから血の滲むような特訓をしたんだ!!」 イザーク「さっさとアルとガロードと勝負させろ!!でないとゲームダコが疼くだろうが!!」 コウ「・・・・・こんな奴らしかいなかったのか?」 キラ「すいません・・・・・ちなみにアスランとニコルは用があって来れないそうです」 アムロ「となると・・・・・やはり一人余るな。もう一人捜すか?」 ガロード「もういいじゃん、この中で一番上手い俺が一人でやるよ」 アムロ「う~ん、まぁガロードがそういうならそれでいいか」 ウッソ「そうですよ、ガロード兄さんにはそれぐらいのハンディがあったほうがいいです」 ガロードは自他共に認めるハードゲーマーでゲーム雑誌の『やり込み』とか格ゲーの全国大会などの常連なのだ。 (ちなみにゲーム用のハンドルネーム(?)は『炎のコマ』(w) ジュドー「よっしゃ!!それじゃルールの確認だ!!!」 第1条・形式はトーナメント 第2条・相手を『直接』攻撃してはいけない 第3条・ジオソか連合かはじゃんけんで決める、ただしガロードだけは自由に選べる。 第4条・プレイヤーは己の選んだ機体を最後まで使わなければならない 第5条・タイムアップは再試合 第6条・ゲーマーとしての良識を守ってプレイすべし 第7条・サイド7がリングだ!!! (第2条捕捉・あからさまな挑発行為があった場合、両者失格) ストーカー「それでは皆さん!!ガンダムDXファイトォォッ!!!レディー・・・・」 13兄弟+2「ゴォォォッ!!!」 問題はどうコンビを組むかだがそれはくじ引きに決まった。 しかしイザークとディアッカだけは 『俺達は完璧なコンビネーションを身につけた!』 『その実力はコンビでなきゃ発揮できない!!』とか文句をたれたので仕方なく二人は組ませてやる。 残りのコンビは「アムロ&ヒイロ」「カミーユ&シーブック」「シロー&キラ」 「ロラン&コウ」「ドモン&ウッソ」「アル&ジュドー」となり、早速これまた抽選でトーナメントの組み合わせを決める。 そして第一試合はアムロ&ヒイロVSカミーユ&シーブック、 第二試合はジュドー&アルVSシロー&キラ、 第三試合はガロードVSイザーク&ディアッカ、 第四試合はドモン&ウッソVSロラン&コウと決定した。 510 名前: GDXF・アムヒイVSシーカミ 投稿日: 03/01/16 18 18 ID ??? アムロはガンダム(バズーカ装備)、ヒイロはゾック。 カミーユはゲルググ、シーブックはシャア専用ズゴックを選択しバトルが始まった。 ヒイロ「任務了解、攻撃を開始する」 まず一番初めに射程が一番長いヒイロがメガ粒子砲を連射することから始まった。 シーブック「逃げまわりゃ、死にはしない」 カミーユ「右!?いや、正面か!!」 『2対2なのに右から攻撃が来るわけないだろ』というツッコミは勿論カミーユには無意味だ。 アムロ「見える!!直撃させる!!!」 高速移動後の一瞬の隙をつき、アムロがカミーユにバズーカを発射する。 カミーユ「!?、拙い!!!」 シーブック「甘い!!」 シーブックがカミーユとアムロの間に割って入り、頭部のロケット弾でバズーカを落とす。 残りのロケット弾がアムロを襲うがやはり回避する。 アムロ「やるな、シーブック!!」 512 名前: GDXF・アムヒイVSシーカミ 投稿日: 03/01/16 18 19 ID ??? やはり全員が反射神経が良いため、遠距離戦ではお互いにダメージを与えられない。 そこでカミーユとシーブックは戦術を変え、シーブックがアムロをひきつけ、 カミーユが一番機動性がないと思えるゾックを狙う。 アムロ「く!邪魔をするな!!シーブック!!」 シーブック「まともにやっても勝てないかもしれないけど、 引っ掻き回すだけならシャアズゴックの機動性と頭部ロケット弾で!!!」 空中ロケット弾やメガ粒子ほうでアムロのガンダムを撃ちまくる。 被弾率は低いが、流石にヒイロを支援する余裕はなくなる。 カミーユ「可哀想だが!直撃させる!!!」 ヒイロ「む、損傷率50%を超過。やるな」 高速移動をしながらメガ粒子砲を連射して逃げるヒイロだが、 カミーユのゲルググのビームライフルは高性能なので避けきれない。 しかし強固な装甲でなんとか耐えている。 だが高性能なビームライフルにも一つだけ欠点があった、弾ぎれが早いことである。 514 名前: GDXF・アムヒイVSシーカミ 投稿日: 03/01/16 18 20 ID ??? カミーユ「く、弾ぎれか!!格闘戦にうつる!!ビームナギナタで!!!」 だがここでカミーユはミスを犯した。 ゾックは格闘があまり強い機体ではないが『格闘を受けた後の反撃』は凄まじく強い機体なのだ。 ヒイロ「勝機だ、頂く」 カミーユ「何!!?」 ゾックの反撃のパンチがゲルググを遅い、倒れた所を四連メガ粒子砲が襲う。 ヒイロ「敵機撃墜を確認、次の行動に移る」 シーブック「な!?カミーユが!!」 ゲルググ落ちたことにシーブックが一瞬同様した。 その隙は本当に一瞬だったが、その隙をアムロは逃さなかった。 アムロ「落ちろぉ!!!」 シーブック「うわぁぁぁ!!」 シャア専用ズゴックはガンダムのビームサーベルで真っ二つにされた。 一回戦第一試合、アムロ&ヒイロVSカミーユ&シーブック 勝者、アムロ&ヒイロ (元ネタの連邦VSジオンではコスト的にまだ大丈夫ですが描写的に面倒なので 一機落ちれば駄目、ということで・・・・・) 515 名前: GDXF・ジュアルVSシロキラ 投稿日: 03/01/16 18 23 ID ??? シローは自分の機体という事で陸戦用ガンダム(180mmキャノン装備)、 キラはシローに付き合って陸戦用GM(マシンガン装備)、ジュドーはグフ、アルはやはりザクだった。 シロー「キラ!アルは機体はザクだがゲームの腕は凄い、油断するなよ!!」 キラ「了解しました!!」 ジュドー「アル!グフは格闘が強い!援護を頼むぜ!!!」 アル「ジュドー・・・いいか、よく聞いてくれ」 ジュドー「は?」 アル「うまく言えないけど、アイツと・・・ガンダムと戦ってみたくなったんだ。 俺がザクに乗ってるからなのかどうかは、自分でもよくわからない。 ここで戦うのを止めると、自分が自分でなくなるような・・・ バーニィの真似をしたいとか、バーニィの仇を討ちたいとかいうんじゃないんだ・・・」 ジュドー「お、おい!!」 アル「俺は多分死ぬだろうが、そのことでシローやキラを恨んだりしないでくれ。 彼らだって俺と同じで、自分がやりたいと思ったことをやってるだけなんだ・・・ 無理かもしれないけど、他人を恨んだり、自分のことを責めたりしないでくれ。これは、俺の最後の頼みだ。 もし運良く生き延びて、このゲームに勝ったら、二回戦でまた一緒に戦おう! これでお別れだ!じゃあなジュドー、元気で暮らせよ!!兄弟によろしくな!!」 ジュドー「お~い、アルさ~ん?」 アル「うおおおぉぉぉぉ!!!」 アルのザクはヒートアクスを抜いて陸ガンに襲い掛かる。 シロー「銃身が焼け付くまで打ち尽くせぇ!!」 キラ「了解しましたぁッ!!!!」 180mmキャノンとマシンガンの弾がザクに雨霰と降り注ぐ。 アル「こりゃミンチより酷いや」 ジュドー「・・・・・自分で言うなよ」 516 名前: GDXF・ジュアルVSシロキラ 投稿日: 03/01/16 18 29 ID ??? シロー「残るはお前だけだぞ!ジュドー!!」 ジュドー「くそぉ!!陸戦用ガンダムと陸戦用GMではグフには勝てないジンクスがあることを教えてやるぜ!!」 ヒートソードを抜き、フィンガーガトリングを撃ちながら陸ガンと陸GMに向うグフ。 ジュドー「怯えろ!竦め!モビルスーツの性能を生かせぬまま死んで行け!!」 シロー「甘いぞ、ジュドー・・・それはただのグフではなくグフカスタム用のセリフだ!!」 ジュドー「しまったぁ!!!ええと、ならば普通のグフのセリフと言えば・・・・・そうだ!思い出した! 見ておくがよい・・・戦いに敗れるということを。こういうことだあー!!」 ジュドー以外「駄目じゃん」 皆のツッコミとほぼ同時に、キラの陸戦用GMがグフを切り裂いていた。 一回戦第二試合、ジュドー&アルVSシロー&キラ 勝者シロー&キラ 662 名前: GDXF・イザディVSガロード 投稿日: 03/01/17 19 37 ID ??? ガロードはジオソを選択、そして機体はシャア専用ゲルググだ。 そしてイザークはギャン、ディアッカはガンキャノンを選択した。 イザーク「この日を待ってたぜ!!復讐の時をよ!!」 ディアッカ「今回はティファとかいう女の指示もない・・・・ そして俺達のコンビネーションは前回とは違い、完璧だ!!」 ガロード「へ!ティファがいなくたってお前らふたりが相手なら楽勝だぜ!!」 イザーク「何時までその減らず口がたたけるかな・・・・いくぜ!!ディアッカ!!! まずはCPのザクを血祭りにあげるぞ!!」 ディアッカ「おう!!」 ディアッカのガンキャノンは物陰に入り、砲戦重視モードに入る。 そしてザクに向けてキャノン砲を連射するがいくらCPとはいえそんな単純な攻撃はそうそう当たりはしない。 しかし回避するザクの動きに合わせてイザークのギャンが格闘を挑む。 あっという間にザクはバラバラに切り刻まれて爆発してしまう。 イザーク「どうだ!教科書通りだが単純なルールであるこのゲームでは基本こそ最強!!」 ディアッカ「ギャンとガンキャノンのコンビで俺達は近所のゲーセンのグレイトな連勝記録を作ったんだぜ!!」 ガロード「なるほど、前よりはちっとは上手くなってんじゃん。 でもな!その程度じゃ俺には通用しねーぜぃ!!」 イザーク「ぬかせ!支援を頼むぞ、ディアッカ!!」 ディアッカ「任せろ!」 ディアッカは今度はシャア専用ゲルググに向ってキャノンを連射する。 しかし今度は人間相手と言うこともあって砲戦重視モードだけではなく、 ノーマルモードで移動を絡めながらだ。 ガロードは当然の如く回避するが・・・・ イザーク「貰った!!」 そこをイザークが襲い掛かる、万事休す!というところでギャンに異変がおこる。 イザーク「うわ!?な、何だ!!?」 イザークのギャンにディアッカの撃ったキャノン砲が当たっていたのだ。 そしてその隙にガロードはビームライフルをギャンに撃ちこむ。 663 名前: GDXF・イザディVSガロード 投稿日: 03/01/17 19 37 ID ??? ディアッカ「すまない!イザーク!!」 イザーク「気にすんな!運が悪かっただけだ、今度こそ!!」 もう一度同じ戦法でガロードに挑む、しかし・・・・ イザーク「ぐぅ!?ま、まただと!!」 ディアッカ「な、何でだ!!」 イザーク「ディアッカ!!てめぇ、狙ってやってんのか!!?」 ディアッカ「そんなわけないだろ!!」 そんなこんなで似たような事が何度か繰り返されてギャンは落ちてしまう。 そして1対1になってしまったらディアッカに最早勝ち目は無かった。 しばらく交戦していたが、ガロードのシャア専用ゲルググにあっけなく落とされる。 ディアッカ「いくらなんでもおかしすぎるぜ!!あんなに味方に被弾するなんて!!」 イザーク「ガロード、お前ゲームの改造とかしてんじゃねーだろうな?」 ガロード「まだ、気付かねーのか?狙ってやったんだよ。俺の腕で、な」 二人「んな!!?」 ガロード「敵機と自機の位置関係から発射から着弾までのタイムラグ、弾道と着弾地点を計算、 そしてパイロットの行動パターンを推測。そして着弾地点に相手を誘導! 全国クラスを目指すならこれぐらいは出来ねーと無理だぜ」 ディアッカ「しかし俺は上空からも攻撃をしかけてるぜ!それで弾道を読めるわけが!!」 このゲームはレーダーの様なものがついているのだが、 それはあくまで二次元的に各機体の位置を示すだけで高度などまではわからないのだ。 よって二機を同時に相手にする以上、常に位置関係を把握し続けるのは不可能に近い。 ガロード「馬鹿か?バーニア噴かす時の音で高度くらい判断出来るぜ」 二人「グ、グゥレェイトォォォ!!!」 アムロ「相変わらず、ゲームとなると異常な能力を発揮するな、ガロードは・・・・」 シロー「好きこそものの上手なれ、ってやつですかね」 ジュドー「でも、ある意味アホだよな」 一回戦第三試合、イザーク&ディアッカVSガロード 勝者ガロード link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 イザーク・ジュール ガンダムDXファイト ガンダム一家 ディアッカ・エルスマン バトル 長編
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ガンダムエクシアリペア(ボロボロエクシア) 出典:【機動戦士ガンダムダブルオー】 所属:ソレスタルビーイング(地球連合軍側) 形式番号:GN-001RE 全高:18.3m 重量:50.9t 盾:無 変形:無 換装:無 抜刀:有 連ジコスト:175 連ザコスト:270 耐久力:どのコストでも450 装甲材質:フェイズシフト装甲+ラミネート装甲 特殊能力:GNドライヴ DP:刹那・F・セイエイ(第2期の21歳) ディアクティブモードの画像は募集中です。 ガンダムエクシアが4年間使い続けて半壊状態になっていた姿。左眼にはモノアイに左腕がない事をマントを覆って隠していた。450以上よりも体力と武器の量が少なくなっており、盾がなくて大幅にパワーダウンしている。 パート2の1話と同じように、ダブルオーガンダムの元にGNドライブユニットを届けるために・・・。 ■射撃 メイン射撃【GNソード・ビームライフルモード】 弾数:5 リロード:1発につき6秒 ダメージ:90 サブ射撃【GNバルカン】 弾数:50 リロード:全弾7秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき7 ■格闘【GNソード・ソードモード(不完全、傷だらけ)】 ニュートラルだとソード裂袈斬り。70×3=210 前でしたら踏み付け。50+50=100 横だったら横斬り→横回転斬り。70+70=140 特殊格闘にはトルネード兜割り。70+70=140 基本戦術 格闘には後格闘がないし、ソードの威力が大きく減っている。 具体的には 復活していたのは不完全でした。体力が大幅に低く、撃墜されやすい。 おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新履歴 2012/3/21手抜き無用で、新システム仕様で微妙におかしい所の補修を受ける。 2009/8/1新設。
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GNT-0000 ダブルオークアンタ ダブルオークアンタ パーツデータ GNT-0000 ダブルオークアンタ 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 70 100000GP 格闘 飛行 サーベルマスタリEカーボン(GN粒子コーティング)トランザムシステムクアンタムシステムGNコンデンサーシールドバインダーGNドライヴ GNビームガンGNソードビットGNバスターソード/GNバスターライフル(*1) EX トランザムBURST クアンタムバーストBURST ライザーソード MG 99 300000GP 「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」に登場するMS。 ソレスタルビーイングの第5世代ガンダムで、ダブルオーガンダムの後継機。 ダブルオーライザーの限界性能を超える能力を得た刹那・F・セイエイのために開発された、「真のイノベイター専用機」である。 機体名の「クアンタ」は「Quantum(クォンタム、量子)」の複数形である「Quanta」を意味する。 ダブルオークアンタ パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 20810 3 6860 1.22% 1.22% 100% Lv1 サーベルマスタリLv3 Eカーボン(GN粒子コーティング) --- Lv★ % % % MG Lv01 56300 2 18876 3.34% 3.34% 100% Lv1 サーベルマスタリLv?? Eカーボン(GN粒子コーティング) Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 62430 2 21880 3.66% 3.66% 7860 Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 トランザムシステムLv01 クアンタムシステム EX トランザムBURST クアンタムバーストBURST ライザーソード Lv★ 174000 3 61000 10.5% 10.5% 12900 MG Lv01 168920 2 59890 10.02% 10.02% 11840 Lv?? Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv1 トランザムシステムLv1 クアンタムシステム Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 20810 4 6860 1.22% 1.22% 0% 19100 Lv1 サーベルマスタリLv3 Eカーボン(GN粒子コーティング) --- Lv★ % % % MG Lv01 56300 3 18876 3.34% 3.34% 0% 44730 Lv1 サーベルマスタリLv?? Eカーボン(GN粒子コーティング) Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 62430 3 21880 3.67% 3.67% 100% Lv3 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv5 GNコンデンサー --- Lv★ % % % MG Lv01 168920 2 59890 10.02% 10.02% 100% Lv?? Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv?? GNコンデンサー Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 41620 3 5870 2.44% 2.44% 110% Lv3 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv1 シールドバインダーLv1 GNドライヴ GNビームガンGNソードビットGNバスターソード/GNバスターライフル(*2) Lv★ % % % MG Lv01 112610 2 16128 6.68% 6.68% 110% Lv?? Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv1 シールドバインダーLv1 GNドライヴ Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 70 99 GNソードV サーベル GNソードVライフルモード ライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ダブルオーガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
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武者ガンダム 専用出撃セリフ: オフィシャル:機体変更のみ。 オリジナル:オリジナルモードをアムロ、カミーユ、ジュドー、ドモン、ヒイロ、ロランでクリア。(specialでは最初から使用可能、および専用シナリオあり。) 機体性質 変形:不可 Lv10時のステータス:FIGHT 300 SHOT 285 DEF 300 ARMOR 800 機体評価:制圧力 5 対エース 5 耐久力 5 機動力 3 将来性 5 呂布みたいなん。格闘・防御・体力が全てカンストという鬼っぷり。 通常攻撃の範囲、リーチ、踏み込み、威力はすべてが圧倒的に優秀で、隊長機をもなで斬りにする。出も早くスーパーアーマーまであるので、敵が動こうとしたところを一方的に潰すことが可能。 雑魚相手にはC4や通常攻撃(通常攻撃はどこで止めても使える)。エース相手にはC2でガードを崩し、通常攻撃コンボを当てていくのが確実。狙えるならばC4を直撃させてダメージを稼ごう。 闘争本能はぜひ入れたい。ハイテンションでSPを強化するのも悪くない選択である。 ハードストライク、インパルス、ヒートアップを装備するとC4の威力がとんでもないことになるので試してみよう。 通常攻撃 名前 行動 属性 説明 N1 薙ぎ払い 近 左→右に薙ぎ払い N2 振り下ろし 近 攻撃範囲は狭めだが、前進する N3 薙ぎ払い 近 左→右に薙ぎ払い N4 薙ぎ払い 近 右→左に薙ぎ払い 薙ぎ払い攻撃ばかりなので、地上戦での攻撃範囲がとても広い。 空中コンボにはそこまでは向いていないが、使えないという次元ではないので安心。 ザコの体力を計算して、その都度どこで止めるか使い分けると効率がいい。 チャージ攻撃 名前 行動 属性 説明 C1 火縄銃 射 C2 薙ぎ払い→叩きつけ 近 叩きつけにガード崩し効果あり C3 槍で突進 近 C4 槍&薙刀で回転斬り 近 範囲が広い C2・薙ぎ払い→叩きつけ ガード崩し技なので、対エースでの牽制に。 ただし、叩きつけは軸がずれないよう注意。またノックバックがあるのですぐ前進して通常攻撃を叩き込まないと立ち直られる。 C3・槍で突進 C2以上に軸がずれやすいが、当たれば強力。 少し出が遅いので、空中コンボに組み込むのが確実。 フィールド制圧後の掃討にも有用。 C4・槍&薙刀で回転斬り 広範囲攻撃の中では出が早い部類なので、非常に使いやすい。ヒット数は多く、威力も高い。 機体後方にも当たり判定が発生するので、エースに背後を取られた時に使うと返り討ちにできる事も。 ハードストライクとインパルスをつけて敵エースを雑魚に巻き込むとすさまじいダメージを与えられる。これがあるので多数の隊長機を同時に相手するのも苦ではない。 SP攻撃 名前 行動 属性 説明 SP1 8の字振り 近 攻撃範囲が広い分、威力はやや地味 SP2 槍&薙刀を両横に構えて突撃 近 攻撃範囲が非常に広い SP3 刀で衝撃波 射 HSPだと居合斬りに変化 SP4 8の字振り 近 sp3の前にもう一回。 SP1は意外と地味な性能。通常攻撃のコンボに組み込んでダメージを稼ぐくらいだろうか。 SP2が攻撃範囲、移動速度がとんでもなく優れており制圧戦に力を発揮する。 SP3も攻撃範囲が広く、制圧には有用。HSPになるとこれが居合斬りに変化し、射程は短くなるが自機の周りの敵に大ダメージを与える。ただしガードされやすいのは難点。